真夜中、ボロボロの小さな借家のドアベルが突然鳴った。こんな時間に誰だろう?ドアを開けると、見慣れた顔が立っていた。親友の彼女、シャン・ナイだ。学生時代からの知り合いだ。彼女は何も言わずに押しかけてきて、家に入れてくれとせがんだ。親友と喧嘩して家出してきたらしい。パジャマに着替え、安ビールを飲み、インスタントラーメンを食べた。少し酔った勢いで私の肩に寄りかかり、「学生時代みたいに、とりとめのない話を聞いてくれてありがとう」と言った。彼女の華奢な肩、うっかり露わになった胸の谷間が、私の心を揺さぶり、ある欲望がこみ上げてきた。「シャワーを浴びるわ!」落ち着こうとしたが、かえって火に油を注いだ。彼女はシャワーから出てきた。すっぴん顔で、髪には馴染みのあるシャンプーの香りが残っていた。本当に魅力的だった。静かな夜、ベッドに背中合わせに横たわり、彼女はそっと尋ねた。「眠れないの?」「神様、もし神様がいるなら、どうかこの衝動的な行動をお許しください。ぼんやりとした私の手は、何も知らない彼女に無意識に伸びていった……」