毎朝、目覚まし時計が鳴り響き、毎晩、男たちが連れてきた仲間が騒がしい。大学生だった私は、このボロアパートに住み、劣悪な環境の中で過ごしていた。何も変えられないと感じ、ただ耐え忍んでいた。そんなある日、隣に明里つむぎが引っ越してきた。左手の薬指にキラキラと輝く指輪をはめた、美しい女性。なぜか、こんなアパートに一人で暮らしていると、隙あらば誘惑してくる。甘い囁きに抗えず、私は堕落した濃厚なセックスの世界に足を踏み入れた。